昨晩の礼拝の時のオ━ケストラ演奏をさせて頂いた時の事。狭い舞台上に オケメン(オ━ケストラメンバ━)がひしめいていて、「これでは、また隣の人を、Violinの弓で、ドス!っと突き刺してしまう(?!)」と、後ろの方へ移動。→ しかし、そこでもまだ ぶつかりそう(!) →そこで、後ろの管楽器の子が、60度位、斜めになってくれた。更に私も、上半身だけ 約45度、左にひねり、 楽譜は、やや斜めの「流し目」状態で見ながら、とにかく最後まで、弾き終えた! もしもの場合は、これまでも何回かあったように、舞台の下に降りてでもいいから、慌てず 騒がず、いつも柔軟に対応して行こう!!☆☆☆=
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